どーもー！
PCMAX、ワクワクメール、ハッピーメールでどんな女性でもどんとこいの管理人です。
最近ますます性欲が強くなっている気がしています。
出会い系で会ってエッチして、家でもシコシコしてよく管理人のリトルがその性欲についていってるなーと尊敬すらしています。笑
脳で考えて性欲が爆発しているのか、リトルが興奮して欲情しているのかどちらかもはや分かりません。
今回はPCMAXで見つけた26歳の癒し系のフリーター女性と１発入魂をしてきたお話をさせてもらいます。
PCMAXで見つけた癒し系顔の女性
今回使ったのは老舗出会い系サイトとして君臨しているPCMAXを使用しました。
その時に出会いたい子っていうのは、その日の気分によって変わりますよね。
管理人はその日は癒しがほしい1日でした。
仕事でどっと疲れが溜まって帰ってゆっくりしたい。
ギャルも大好きですけど、ギャルはこちら側のテンションが高い時にはピッタリです。
おせっせも楽しすぎます。
ギャルとのセックスはもはやスポーツです。
喘ぎまくるギャルのおっぱいを揉みながら「待って、待って。もう無理だから、あっ///」なんて言われたらもう爆発５ピストン前になります。笑
翌日は筋肉痛。
もう最高です。
なのでギャルはどちらかというと前向きに物事が進んでいるときに、お世話になりたいと常々思っています。
でも仕事で疲れている時は、ギャルの気分ではありません。
疲れている時あなたならしますか。
癒しのアロマ。
極楽のマッサージ。
ポカポカの温泉。
そうキーワードは癒しです。
癒しこそが疲れた時の万能薬なのです。
それは母なる大地。
私たち男性が求めている至極の楽園こそ癒しなのです。笑
それならば楽園を探しに出かけるしかありません。
管理人は癒しを求めてPCMAXで検索の旅に出かけることにしました。
ぽちぽちせっせとPCMAXで検索をしていきます。
癒し顔とプロフィールを入念にチェック。
むむっ
違う。
これはおばちゃんだ。
違う。
これはパパ活だ。
違う。
これはビッチだ。
あっ
いた！
そこにいたのは優しそうな肉質のあるたぬきでした。
いや、たぬきではありません。
たぬき顔の優しそうな女の子。
まさに癒し顔！
これだ。
これこそが管理人の求めている癒し。
会うだけで疲れが取れるマッサージ顔。
会うだけで心が休まりポカポカ気分になる温泉フェイス。
もう何をいっているのか分かりません。笑
さあ、たぬき顔の癒し系女性にメッセージを送るぞ
ここからは緊張の瞬間です。
メッセージを送ったからといって返信があるかどうかなんて分かりません。
管理人「どうか僕を癒してください！」
ぽち
とはしません。笑
こんなメッセージ絶対に返ってきません。
ここではふざけていても勝負の瞬間はいつだって真面目なのです。
では真剣に仕切り直しです。
管理人「めっちゃ寒くなってきましたね。飼ってる犬と毎日ポカポカ生活してるんですか？」
どうやら犬を飼っているらしいので、それをチョイスしました。
どうしても癒しフレーズは入れていきたい管理人。笑
返ってくるかな
ドキドキドキ・・・
待つこと2時間半。
返ってこない。
ちっ
癒し系なんてクソ喰らえ。
やっぱゴリゴリのギャルしか勝たん。
おやすみ。
おはよう。
気になってメッセージを見る。
たぬき顔「遅くなってごめんなさい。疲れて寝ちゃってました！犬と一緒に寝てポカポカです」
犬と一緒にポカポカだと・・・
可愛い。
やっぱ癒し系しか勝たん。
管理人の心もポカポカになってきました。
メッセージまで癒し系すぎるとか最高です。
これはもう会いたい。
いや疲れている管理人はたぬき顔の彼女と会う義務がある。笑
会わなければ来月から生きていける気がしない。
なんとしてもメッセージを続けたい。
だけどもう管理人のポイントが足りません。
チャリン。チャリン。
課金、1,000円分。笑
こうやってPCMAXの養分にされていくのですね。
年収が少ない管理人はタダマンしか未来がありません。
業者などにお金を使う隙間すらないのです。
なんとしてもたぬき顔女性をゲットする！
さあ返信だ。
管理人「もう嫌われたのかと思ってましたよ！ずるい！僕は心細く寝たっていうのに笑」
たぬき顔「そんなんで嫌いにならないですよ。ふふっ、いいでしょ笑」
返信が可愛すぎてエッチな想像が膨らんでいきます。
出会い系でメッセージすると、送るたびにリトルが大きくなる変態すぎる管理人です。
これあるあるなんですか。
あなたはどうですか？
管理人限定の現象？
エッチにそこそこ慣れてきたのにいまだにメッセージだけでリトルが元気におはようしてきます。
管理人「よくない！たぬき顔なのに犬飼ってるとかもっとずるい！」
たぬき顔「意味わかんない笑 でも、たぬき顔はよく言われる」
管理人「うん、めっちゃ可愛い。世界一の癒し顔してる」
たぬき顔「いいすぎだから。笑」
ここまではなんとか順調にこれました。
ここからお誘いのオファーをしていきます。
管理人「犬とポカポカになってばっかりでずるいから、僕ともポカポカしてください」
たぬき顔「えー、どうしよっかな」
管理人「わかりました。僕は◯◯さんとカフェ行きたいです」
もう直球勝負。
そこそこ会話が温まっていたら、直球勝負が一番乗ってきたりします。
たぬき顔「カフェいいですね。行きましょ！」
よかった。
これで来月以降生き延びられる。
癒しの旅へ管理人は出かけます。
たぬき顔の登場。癒し顔と性格にメロメロにされる
早く癒されたい。
膝枕されながら、おっぱいを揉みながらゴロンと寝転びたい。
そんなエロいことをリトルと話し合いながらワクワクと緊張が入り混じりながら大阪の梅田に向かいます。
てくてくてく
着いた。
管理人「着きましたよ！大阪駅の◯◯のところにいます」
たぬき顔「すいません。5分ほど遅れます。着いたらすぐに連絡しますね」
たぬきだから遅れるのはしょうがない。
ドタキャンよりずっとマシです。
たぬき顔「着きました！向かいますね」
キョロキョロキョロ
たぬきみたいな女性はいるかな。
こっちに向かってきている少しぽっちゃり気味のたぬき顔の女性がいる。
たぶんあの人だ。
ちょっと顔を向けてアイコンタクト。
目が合う。
ぺこり。
合ってたらしい。
この会う瞬間がいつも緊張します。
管理人は笑顔になって、時計をトントンして遅刻したことを詫びなさいというボディランゲージをします。
たぬき顔「ごめんなさい。遅れちゃって」
管理人「ほらもう5時間待ってるから。笑」
たぬき顔「待ちすぎ！笑 でも遅くなってすいません」
管理人「もう素直すぎて好きになりました！行きましょ」
早速告白。
そして、ふふって笑われて「ごめんなさい！」
振られる。
てくてくてく
スタバに到着。
からんからん
出会い系はヤリマンの巣窟なのか！？
少し話が脇道にそれるお話をします。
出会い系の女性はヤリマンばかりなのでしょうか。
色んなブログであたかもヤリマンが多いと紹介されていて、期待に胸を膨らませてしまいますよね。
だからこそ、出会い系なんてしょせんヤリマンの巣窟なんだ。
なんてことを思いますよね。
実際間違ってはいません。
ヤリマンという意味では巣窟です。
マッチングアプリよりもはるかに抱きやすい女性が多くいます。
でも実際は出会い系アプリを入れたけどそこまで男性と会っていなかったり、セックスするまでには至っていない女性も多くいるのが現実なようです。
管理人は意外と出会い系歴が浅い女性に出会うことが多いです。
また出会い系歴は長いけど、そこまで男性とのエチエチには至っていない女性もわりといます。
出会い系歴が浅い女性は恐らく管理人の選定にあると思っています。
業者やアダルト掲示板を省いていったら自ずとそういった女性に行き当たった。
そして興味本位で男と会ってみた、というタイプです。
また出会い系歴は結構長いというケース。
こちらは会ったりはしてるけど、エッチはしなかったというタイプ。
原因は男側のアプローチ不足や、無理やり感が強かったということが強いです。
出会った女性も言っていました。
エッチはしなかった女性「いやー、あんまり面白くなくてエッチもつまんなさそうだから帰っちゃった」
エッチはしなかった女性「すごい強引にくるから、エッチも怖くなって・・・」
悲しい現実ですね。
女性はアプローチなどが面白ければしっかりとついてきてくれます。
出会い系あるあるなんですけど、セックスはしてもいいと思ってくれています。
でも男性サイドの器量不足で「この人とはしたくないなー」と思わせてしまっている。
でも、テクニックなんて難しそう。
そう思うかもしれません。
でも、テクニックなんてほとんどワンパターンでいいんです。
いつも同じ女性に会うわけじゃなくて、色んな女性とセックスするわけですから。
1つのパターンを極めてそれを繰り返していたら女性は笑顔でホテルまでついてきてくれるようになります。
テクニックなども体験記事や個別に紹介していきますね。
たぬき顔の女性は実は出会い系が初めての初心者だった！？
話を戻します。
カフェに到着。
管理人「キャラメルマキアートで」
たぬき顔「抹茶ラテお願いします」
管理人「抹茶ラテに抹茶は入れる？」
たぬき顔「入れますよ。笑」
注文をさっさと済ませる。
たぬき顔の癒し女子は先に席をせっせと取っておいてくれました。
管理人「なんて人ができてるんですか！笑 尊敬します」
たぬき顔「これぐらいしますよ。抹茶ラテありがとうございます」
めっちゃいい子。
なんでPCMAX入れてるんだろ？
しばらくなんともなしに会話をする。
打ち解けてきたところで少し小声で聞いてみる。
管理人「でも、こんな性格良くてモテそうなのにアプリやる必要あります？」
たぬき顔「実は最近長いこと付き合ってた彼と別れちゃって、で寂しくって入れちゃいました」
管理人「あらー彼氏損なことしてるね。僕はラッキーだけどもったいない」
たぬき顔「なので入れたばっかりで、会うのも初めてなんですよ。」
管理人「やばい、緊張してきた。笑 そんな顔で見ないで。」
たぬき顔「こっちですよ、緊張してるのは。笑」
このたぬき顔の癒し系女子はアプリ歴は短くて、管理人が初めて会う男ということでした。
以下たぬきさんにさせてもらいます。笑
このたぬきさんですが会話もスローテンポなんですが、ゆっくりと考えながら話してくれて波長があって楽しい。
管理人の凍ってしまった心が解けていきます。
あー、癒し。
アロマで温泉で、言葉のマッサージ。
ほぐされるーーーー。笑
笑った笑顔もキュッと目がなくなって可愛い。
ちなみに顔は普通です。
有村架純ちゃんをだいぶ荒削りしたような顔です。笑
でも性格とか色々可愛くて、顔まで可愛く見えてくる現象が起きるあるあるが起こっています。
もういかん。
管理人のリトルが社会の窓をノックしてきます。
リトル「あのーそろそろ行きませんか？」
管理人「何！？もう耐えられないのか？」
リトル「あの肉質のある体を見ていたら、窓を破ってしまいそうなので早くしてください。」
・・・行こう
フリーターの癒し系女性をラブホに誘うぞ
店員「ありがとうございました！」
管理人「抹茶ラテ美味しかった？」
たぬきさん「美味しかったです。いっつも頼んじゃうんですよ。」
管理人「彼氏と行って、お前またそれかよって」
ははっ、って笑ってたらたぬきさんに睨まれる。笑
プクッとしたほっぺをパンって手で押してあげたい。
手を差し出す。
キュッとつないでくれる。
グイッグイッと握力確認。
凄まじい握力だ。笑
てくてくてく
ラブホのある通りへ向かう。
たぬきさん「どこ向かってるんですか？」
管理人「いや、茶畑に行こうと思って」
たぬきさん「こんな場所にあります？」
管理人「え、知らない？ほらあそこ。スタバが運営してるって噂の」
ラブホを指差す。
たぬきさん「いやいやいや、あれホテルじゃないですか」
管理人「中にすっごい茶畑があって、飲めるんだよ。ほらドリンクバーって書いてある」
たぬきさん「今日初めて会ったばかりなのに」
管理人「初めて出会った人じゃないくらい話せたし、僕はまだ一緒にいたい」
パッと目を見つめて本音を伝える。
たぬきさんも拒否してるわりには足は止めずに、同じペースで歩いてくれています。
これが有名な言葉ですね。
「いやよ、いやよも好きなうち」
誰がこんな有名すぎるフレーズ考えたんでしょうか。
骨身に染みます。
たぬきさんの肉質のある体を味わいながら最高のセックスをした
会った瞬間からたぬきさんの顔よりずっと惹かれていたものがあります。
目？
違います。
鼻？
違います。
髪型？
違います。
それは肉体。
ニットからでもあるたわわなおっぱい。 少しずんどう気味だけど、肉質で触り心地の良さそうな体。 ロングスカートを今すぐにでもめくって確認したい、太もも。
もうリトルに制御がききません。
まだだ、おさまれ我がリトルよ。
もうちょっとで本番が始まるから。
たぬきさん「入っちゃった。」
管理人「ね、抹茶ないね」
たぬきさん「うそつき！笑」
管理人「その顔も可愛い、冗談いったかいありました！笑」
シャワーを浴びよう。
たぬきさんにも「一緒に入る？」って声をかけてみたけど、「恥ずかしいので」と振られました。
たぬきさんはそんなことしないのわかってるけど、いつも財布とスマホだけはシャワー室に持って入ることにしています。
何が起こるかわかりませんからね。
ドキドキしてきた。
たぬきさんもシャワーから出てくる。
ソファでくつろぎながら、そっと近寄る。
キス。
たぬきさん「んっ」
たぬきさんの唇めっちゃ柔らかい。
ソフトにソフトにたぬきさんの唇に触れ合う。
たぬきさん「アっ」
そのまま焦らしながらソフトなキスを繰り返す。
めっちゃエロい顔をしながらたぬきさんから舌を忍び込ませてくる。
激しい。
彼女の癒しの裏にはこんなエロい姿が隠れているのか、ってぐらいの熱いディープキス。
めちゃくちゃ絡ませてきます。
でも、おっぱいはまだ触りません。
とことん焦らしていきます。
管理人「ねえ、抹茶の味する。笑」
たぬきさん「ウソ？」
パッと離れるたぬきさんを追撃して、めちゃくちゃ激しめにキス。
彼女の体がくねくねしてきた。
おっぱいに触れていきます。
管理人「Gカップぐらいある？」
たぬきさん「Dカップ・・・ああんっ」
決めつけトークで、相手から勝手に言葉が出てくるように仕向けます。
そのままあらゆる箇所を攻めていきます。
やはりたぬきさんの体つきが綺麗。
管理人の理想の女性の体つきです。
理想は成瀬心美ちゃん。
あそこまでおっぱいは大きくないけど、お椀型のおっぱいに肉感のある太もも。
全部丁寧に舐め尽くしたくなります。笑
手マン
手マン
クンニ
たぬきさん「ああんっ、いいっ！気持ちいいっ・・・」
全身をくねらせて喘ぐ姿がめっちゃそそります。
ちょちょっとたぬきさん。
たぬきさん「待って待って・・・出ちゃうよ」
バチャバチャバチャ
潮吹きだ。
ベッドのシーツがべちょべちょです。
そっと手が伸びてきて、リトルに触れる。
あったかい。
ソワソワ。
ソワソワ。
リトル「もう我慢できません！」
管理人「大丈夫だ！お前はよく我慢してくれた。準備は整った！」
たぬきさんをベッドへ押し倒す。
彼女のベチョベチョになったあそこにリトルを何度も何度も擦り付けていく。
たぬきさん「ねえ、早くして」
管理人「もっと可愛くお願いして」
たぬきさん「お願い・・・」
よくできました。
彼女の温かいあそこに徐々に徐々にリトルとともに入っていきます。
彼女の体がはねあがりあります
管理人「大丈夫？」
たぬきさん「大丈夫・・・動いてほしい」
正常位でスローテンポから少しずつピストンを加速させていきます。
たぬきさん「あぁああああーっ！気持ちいッ」
絶叫する喘ぎ声。
こんなに喘ぐ子だったのか。
もっと聞きたい。
大好きな騎乗位でもガツガツ動く管理人。
たぬきさん「ねえ、イクッ、イっちゃうから待って」
ガンガン動きまくる。
リトル「やばいです。私もイッてしまいそうです。」
管理人「よく頑張った。まだラブホの時間はある」
リトル「そうですか。すいません。気持ち良すぎてもう限界です」
果てる。
気持ち良すぎてめっちゃ出た。笑
たぬきさんも横でぐったり。
リトルもぐったり。
管理人「見た目によらずめっちゃエロいんやね。可愛すぎて興奮やばかった」
たぬきさん「だって、気持ちよかったから・・・もういいやって思って」
管理人「嬉しかったよ！いろんな顔見れて、会ってよかった」
管理人は相手の性格や顔からホテルの滞在時間を決めます。
たぬきさんはもう大好きだったので存分に楽しむために朝まで取ってやりました。
おやすみ・・・
・・・おはよう
すやすや眠っているたぬきさん。
横にたわわなおっぱいとぷりっぷりでピンク色の桃尻。
リトル「あー興奮してきました」
管理人「俺も一緒だ」
もみもみ。
柔らかい。
お尻をチュパチュパ。
なめらか。笑
たぬきさん「えっ。起きたばっかだよ。」
手マン。
たぬきさん「ああッ。」
パンパンパンパン。
たぬきさん「気持ちいいぃぃーーーー」
終わり
フリーターDカップで癒し系の女の子とPCMAXで出会ったまとめ
会ってよかったです。
出会い系には色々あるけど、この日は大当たりでした。
やっぱり素人は最高ですね。
何度もいうように顔は普通でしたけど、その他が抜群でしたね。
この後聞いた話ではたぬきさんはフリーターとのことでした。
前はOLで企業の事務として働いていたようですけど、ストレスの限界突破で辞めた少し今後を考え中とのこと。
優しすぎる性格のせいで意見も言えなかったのでしょうね。
追いやられるのもわかります。
ピロン
ラインだ。
たぬきさん「できれば、また会って遊んでほしいです！」
管理人「また抹茶ラテ飲みにいきます？」
では、最高の性欲ライフを！！
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