あなたはギャルが好きですか?
あのイケイケでコミュ力が抜群。
性に奔放で騎乗位で腰を振りまくってよがってくる。
アゲマンで自己肯定感を高めてくれる。
そうです。
管理人はギャルが大好きなんです。
AVフォルダはギャル動画で溢れかえっています。
最近はややギャルが落ち目になってきているのか良い新作がなくて悩み中の管理人です。
ただの可愛い子でもできるんですけど、ギャルを見てるとムラムラが止まらなくなります。
街を歩いていてギャルを見ると、挙動不審に・・・
冬なのに肉感のある足を丸出しで、見てくれと言わんばかりに街を歩いては目がそっちに泳いでしまいます。
ニットなんかおっぱいラインが鮮明でエロい妄想が掻き立てられます。
もうあかん・・・
今からAV見ないと!
その前に今回はハッピーメールで、24歳Cカップのフリーターギャルとギャルの家でセックスしまくった話をしたいと思います。
ハッピーメールで24歳ギャルを発見
今日もいそいそとハッピーメールで女の子探し。
いつもはそこまで期待なんかしていません。
出会い系サイトでセックスする場合は、顔は重視していないことにしています。
管理人は顔を重視しなくなって以下の3点に変化がありました。
- 鬼面食いだったが、鬼の雑食へ変化
- 20代前半が大好きだったが、30代後半までをカバーできるように
- セックスまでの口説きが楽になった
またここは長くなりそうなので、別記事にまとめたいと思います。
まとめると、セックスするためのストライクゾーンがガバガバになってきました。
でも顔は可愛い方がいいに決まってる。
騙されないように、用心して用心して探索!笑
ギャルだ!
ギャルがいた!!
急がないと管理人が大好物なギャルを誰かに取られてしまう。
猛烈な焦りが襲ってきてすぐさまメッセージを送ります。
ギャル様の特徴は以下となっていました。
・職種:アパレル勤務
・年齢:20代前半
・血液型:O型
・ルックス:ギャル系
・同居人:一人暮らし
・興味あること:アダルト目的はお断りなど
このことからも業者の可能性は低いという結論にいたりました。
そしてまさに私の理想。
O型の一人暮らしのギャル。
まさにおーざっぱで部屋が適度に散らかってだらしないギャルの性格が映し出されています。
ヨダレが出てきます。
気になるのはアダルト目的お断りという点とメル友募集という点です。
業者の線は消えましたが、いまいち目的が読み取りづらい。
もう本人に確認を取るしかありません。笑
さあ20代前半ギャルにメッセージを送るぞ
管理人「はじめまして。僕もメル友募集中だったので、メッセージしました!」
ギャルには丁寧に短くが効き目がありそうなので、できるだけメッセージは短く送ります。
返信を待ちます。
ギャル「はじめまして。募集中なんです!私の方こそよろしく!」
よろしくがかっこいい。笑
管理人よりもよっぽど男前です。
ゲームをやっていると掲示板にあったので、
管理人「ゲーム何かやってるんですか?」
ギャル「この前ポケモン買った!」
管理人「スターリンとヴァイオリンどっちにしたん?」
ギャル「微妙に違うからwww バイオレットにしたよ」
管理人「やっぱりそっちだ!ギャルっぽいから笑」
普段は敬語ですが、ギャルがタメ口だったので合わせることにしました。
それにしてもノリがいい。
これはもしや偽ギャルじゃなくて、本物ギャルじゃないか。
いい匂いが管理人の鼻の中を突き抜けてきます。
あーだこーだして楽しい。
管理人「僕もギャルのことモンスターボールで捕まえたい」
ギャル「やれるものならやってみなさい!」
管理人「じゃあ、LINE教えて!」
ギャル「いいよ!笑」
あれ?
思ったより簡単にLINE交換できた。
キャッシュバッカーかなと思っていたんですが、違ったようです。
メル友目的のギャルからリア友目的になるために会うことにした
もちろん私はメル友なんて目的ではありません。
ギャルとやりたくて仕方ありませんので。
「ほら。こんなんで感じてんのかよ!」ってニヤニヤしながら言われたい。笑
管理人「そういえばメル友探してるってホンマ?」
ギャル「そうそう、寂しいからね」
管理人「ギャルが寂しいってめっちゃパワーワード」
ギャル「確かにそうかも。笑」
管理人「もうモンスターボールで捕まえてるから、目の前に召喚したいんだけど」
ギャル「どうしよっかな」
もうこれいけるな。笑
管理人が攻めてるのに、謎に焦らされてる。
モゾモゾしてきます。
ということで、居酒屋で飲みに行くことに。
ポケモン様に大感謝です。
ギャルはやっぱりギャルだった笑
見た目だけのギャル。
憧れからギャルメイクをしているギャル。
にわかギャル。
多くの偽ギャルがいます。
偽ギャルもギャップに萌えるんですけど、やっぱり本命はビッチギャル。笑
ビッチちゃんサイコーです。
そんな妄想を膨らませながら、19時半の仕事終わりで難波へin。
(大阪のわりとヤンチャ目な都市です。管理人もあまり行きません)
駅構内にギャルっぽくて写真と似てる人がいる。
ただこの地域は若いギャルが多くて合ってるかわかりません。笑
ドキドキしながら声を掛ける。
管理人「こんばんは!ギャルさんですか?」
ギャル「そうです!」
管理人「行きますか!あっち決闘の場所もう予約してるから」
ギャル「ウケる。笑 なにそれ、ポケモンの話?」
ギャルやないかーい。
めっちゃ会話のテンポが良くて心地いい。
ポップな音楽が頭の中に流れてきます。
「隣同士あなたと私さくらんぼー」
管理人「普段から(ハッピーメールで)会ったりしてんの?」
ギャル「あんまり。適当にメル友目的だしね」
管理人「じゃあ今日は奇跡的に」
ギャル「ポケモンとか言い出した人初めてだったから気になって」
管理人「俺も最後にピカチュウとかメッセージに入れてくる人初めてやったからどんなビッチか気になってた」
ギャル「入れてないから笑 ビッチちゃうし」
ぐびぐびぐび
お酒が進む。
うまい!
もう1杯。
ギャル「ちょい、飲み過ぎ」
管理人「ウィー。うまい!ギャルと酒飲むのめっちゃうまい。話すのうますぎやろ」
ギャル「チャラ。笑」
全くチャラくない管理人をチャラいと言って誉めてくるギャル。
萌え力100%です。
管理人はまさに普通同然の男です。
髪も染めたことありません。(ずっと黒一筋です。)
剃り込みなんか入れてません。(パーマ、マッシュです。)
胸板も厚くありません。(腹筋しかしてません。)
そんな管理人のことをチャラいだと。
嬉しい。
お返しをしないと。
そうだ。管理人もギャルのことを褒めよう。
管理人「でも、クソビッチそうに見えて意外と一途そう。めっちゃ尽くした末に捨てられるタイプでしょ」
ギャル「そう、なんでわかんの。色々余計なこと最初に言ってるのは見逃してあげる」
なんてことを言いながら、笑いながら腕を叩いてくる。
ダメだ、もう耐えれん。
お会計。
ごちそうさま。
高い、なかなかの値段・・・
その分、これからギャルもいただきます。
さあ24歳ビッチギャルとセックスの始まりだ
管理人「負けたわー」
ギャル「酒じゃ負けん。てか、奢ってくれてありがと」
管理人「ちゃんとお礼まで言えんの?成長したねー笑」
ギャル「ムカつく」
管理人「あっち」
ラブホを指差す
管理人「あそこじゃ負けない。もう1戦勝負しないと負けたままじゃ今日は帰れない」
ギャル「しないしない。勝ち逃げさせてもらう」
管理人「もう誰も見たことがない技出すから。あそこでしか見られない伝説の技」
ギャル「www(吹き出す)」
強引目に手を引っ張る管理人。
ギャル「もう。そんなつもりじゃないのに」
と、言いつつギャルも足が動き出す。
ラブホin
モミモミ
ギャル「ちょい。早いから///」
猫顔Cカップギャルに管理人はもう萌え萌えです。
おっぱいをいただく。
ギャル「んんんんーっ!」
管理人「ちょいちょい。めっちゃ可愛いんやけど」
ギャルからも仕返しのフェラチオ。
バキュームと高速上下で管理人のあそこがもげそうになります。
管理人「やばいやばい」
ジュルジュルジュル
ギャル「イッたらまた私の勝ちだからね。んっんっ」
可愛い、可愛すぎるぞギャルさん。
正直勝ち負けとかどうでもいい。笑
勝ってるようなもんですし。
女性は褒め上手な人多いですけど、鵜呑みにしないようにしてくださいね。
あなたのこと友達以上とは認めてくれてるセリフなだけであって、本当にそうかどうかとは別の話です。
社交辞令ぐらいで受け取って、「どんだけー」って返しときましょう。
管理人「うますぎるから」
そのままギャルを押し倒して、装着。
蜜園へin
あったかい
管理人のリトルは破裂しそうなぐらいパンパンです。
これ挿れたら即イキなんじゃ・・・
と思ってビビりつつ入っていく。
ギャル「あああっ!」
可愛い笑
ギャル「ねえ早く、うごいて」
管理人「無理、動いたら気持ち良すぎてすぐイキそう笑」
ギャルから溢れんばかりの愛液が出ていて、クチュクチュとめっちゃやらしい音を立てる。
それだけでもそそられすぎて膨張が止まらない。
ギャル「待って待って、ムリムリ、もうだめ」
ダメなのは僕の方でした。
女性の喘ぎ声フェチ管理人がこんな可愛く喘がれたらすぐにイってしまうのは当たり前です。
1回戦終了・・・
管理人「気持ち良すぎた」
ギャル「早漏!」
管理人「早漏王子って呼んで笑」
こんなギャルとセックスできる日なんて少ないので、この日はラブホも朝までコースにしておいたのがラッキーでした。
管理人「触って。笑」
シコシコシコ
管理人もギャルのアーモンドピンクのあそこに手が伸びる
ギャル「いやあんっ・・・ああっ」
フル勃起。笑
管理人「挿れたいです。笑」
ギャル「さっきみたいにすぐイったら帰るから」
管理人「大丈夫。今度は朝までできる自信あるから」
ギャル「それはしんどい。笑」
正常位から騎乗位へ。
ギャルの騎乗位がえげつなかったです。
ねちっこい腰の動きでグラインドがいやらしすぎます。
めっちゃ激しく腰を上下左右に動こして、その道のプロですか、と言わんばかりの打ち付け騎乗位。
ギャル「だめ、だめ。イっちゃう・・・イクイク」
そのまま肢体をビクンとさせて、ギャルは絶頂を迎えました。
絶頂なんか気にせず、そのまま正常位へ。
管理人はバックが苦手分野なので、普通に動ける正常位で勝負をします。
どうやったらバックって上手くなるんでしょうか。
馬とか猿とかあの動きが見えないぐらいの速さでカクカクしたいんですけど、管理人のバックは超低速です。
ギャル「ちょ、ちょっと・・・まだイったばっかだから。」
管理人「だから?」
ピストン
ピストン
ピストン。笑
ギャル「ねえ、ダメ。また・・・イクっ」
可愛い。笑
ギャルのCカップの乳房を揉んで、舐めて、感じてる様もめっちゃそそります。
さすが2回戦目で管理人のリトルの持ちもいい。
長時間バッテリーです。
そのまま動き続けて管理人も絶頂してしまいました。
ギャル「すごすぎ」
管理人「早漏野郎って言ったこと謝りなさい。笑」
ギャル「やだ」
むにゃむにゃむにゃ
もう眠い
おはよう。
揉み揉み。
ぺろぺろぺろ。
3回戦
パンパンパーン。
ギャル「あーーーーん。ダメーーーー」
終了。笑
24歳Cカップギャルとの3回戦を終えてのまとめ
ギャルは可愛かったです。
朝起きた時のすっぴんをよく見ると眉毛がなかったです。
目も小さかったです。笑
でもやっぱりあの野放図な感じで恥ずかしさもありながらも、性に貪欲な感じが堪らなくそそります。
普段ギャルと巡り合う機会が少ない私を含めた殿方たちは、ハッピーメールやPCMAXなどの出会い系はおすすめです。
超絶に気持ち良くなれます。笑
まさかギャルとできるとは、ってピストンしながらめっちゃ考えますから。笑
自己肯定感もめっちゃ上がります。
今回のギャルはセックスをできるかどうかの判断が微妙でしたけど、攻めてみるものですね。
出会い系をやっている時点で、エッチへのハードルは低くなっているので攻めない方が損です。
どうせもう会わないのですから、練習がてら相手の気分も良くなるので口説いていきましょう。
では、最高の性欲ライフを!!
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